父の日 エピソード

父の日にちなんだエピソード集です。

当サイトは、父の日にちなんで、お父さんとのエピソードを収集し、まとめて掲載しています。母の日と比べるとあまり印象のない父の日ですが、それでもいろいろな思い出はあるものですよね。何を送ろうかと父の日ギフトを探している方、父の日の会話のネタ探しをしている方、いろいろと参考にしていただけると幸いです。

私の父はいつも無口で、感情を表に出す人ではなかったこともあり、何を考えているのかわからない人という印象がありました。 色々面白い話をしていても、お笑いのテレビを観ていても、クスっと笑うくらいで、大笑いしている姿を見たことがなかったのです。 父はそういう人なんだなとずっと思っていたのですが、数年前の父の日に小さい頃からの考えが間違いだったということに気づかされたのです。 父の日に子供の時はお手伝い券みたいなものを母の日同様贈っていたのですが、中学生の頃はお小遣いを貯めてお酒を買っ
父の日って聞くと、何をプレゼントしていいのか全くわからず、父の好きなものもあまり知らないので、いつもなんとなく過ごしてきました。 母の日というと、カーネーションを贈るという決まりみたいなのがあるので、困ったらカーネーションの花束を贈ればいいかという気持ちにもなれますが、父の日はそういうものがないので、本当に毎年悩んでしまいます。 それでも、父がいなければ自分はここには産まれていないはずなので、母の日と同様に父の日にも感謝の気持ちを伝えたいと考えました。 手紙を送ったり、時にはお
私が初めて、父親になって、最初の「父の日」というのは、特別なものがありました。 とはいえ、生活のスタイルが変わったということや、何か、びっくりするようなイベントがあったわけではないですよ。 何と言うのでしょうか。 今までは、父の日と言っても、何となく、ピンと来なかったものなのですが、自分に子供が出来ると、父の日という言葉の重みを感じるようになった感じです。 去年の父の日は、私が父親になった、最初の年でした。 妻の提案で、「家で簡単なパーティーをしよう」ということになりま
父と私はよく似ているらしいのです。 小さい頃、「お父さん似だね」といわれるとイヤでイヤで仕方がありませんでした。 お母さんに似ているといわれるとうれしいのに、なぜかお父さんに似ているといわれるのはとってもイヤだったのです。 異性だからなのでしょうか?それもありますが、お酒臭いお父さん、タバコ臭いお父さん、怒ると怖いお父さんだからイヤなのです。 顔が似ているというのとそれは全く関係ないのですが、お父さんに似ているといわれると、全部ひっくるめて似ているといわれているみたいで、
私の父は仕事人間だったということもあるのか、単身赴任で家をあけることが多く、とても忙しい人でした。 それでも、いつも母親だけではなく、私たち子供のことを気にかけてくれていて、とても優しい父でもありました。 やはり家に父がいないというのは少し寂しい気持ちもあり、父に手紙を届けては返事が来るのを待つという日々が続いていました。 ある日、手紙ではなく交換日記が学校で流行っていたので、父と交換日記をしようと考え、その日から速達で日記を送り、父からの返事を待つというものに変わったのです。
私の父はとにかくお酒が大好きで、毎晩飲んでは陽気になり、私たち子供を笑わしてくれた。 お酒を飲む父親というのは、あまりいいイメージではないので母は嫌がっていたけれど、私はそんな父親が大好きだった。 妹と一緒にお小遣いを貯めて、ビールを父の日にプレゼントしてあげたことがあったのですが、そのビールはずっと冷蔵庫に入っていた。 あんなにお酒が好きなのにどうして飲んでくれないんだろうと思い、父に聞いてみたら「もったいなくて、あれだけは飲めない」と答えてくれたこともあり、私は父が本当に好
私の父の日のプレゼントで、最も喜んでもらえたものは、孫の存在だったような気がします。 私の子供の出産日と、その年の父の日が、たまたま同じ日になったという奇跡のようなことがあったのですが、そのときは、ものすごく喜んでもらえました。 私のお父さんは、ものすごく厳しい人で、子供のときのお父さんの印象というのは、常に怒っているか、しかめっ面しているというような印象しかありませんでしたが、孫が出来た瞬間から、「人ってこんなにも変わるものなの?」と思ってしまうくらい、温和なお父さんになったことが
大学の時から付き合っていた彼と、社会人3年目で結婚することとなり、本当に私は幸せ者だなと感じていました。 私はなるべく早く子供が欲しかったので、コウノトリさんにお願いをしていたのですが、なかなか子供が出来ず悩んでいた時期もありました。 そんな私を見て懸命に励ましてくれたり、時は激しい喧嘩もしましたが、私が精神的に不安定になろうと、ひたむきに愛情を注いでくれたのです。 そんな彼がいたからこそ、今の自分があり、こうして幸せな家庭を持つことができるのだと感謝しています。 そして、結
何年か前のことですが、大学進学が決まり、私は東京で一人暮らしをすることになりました。 それまで兄弟たちがいて、家の中が騒がしかったことも、いつまでも子供扱いする親の干渉がうとましかったこともあり、早く一人暮らしがしたい!といつも思っていました。 けれど、いざ一人暮らしを始めると、あれほど望んでいた静けさだったのに、シーンとしたアパートにいると寂しくて寂しくてしかたないのです。 今まで、うるさいぐらいにぎやかだったことが当たり前になっていたからなのでしょう。 サークルにも入
私の父は3年前に亡くなりました。 癌が見つかり、早くて3年と言われていました。 若い人は進行が早いので、余命宣告をされても、その命の期日までほとんどの人がもたないけれど、父の場合、年齢も年齢なので5年、10年は大丈夫なのではないかと、私たちはたかをくくっていました。 しかし、抗がん剤治療をして癌が小さくなっても、1か月後の検診にはまた大きくなっているのです。 抗がん剤治療をして、また癌細胞が大きくなって、また治療して…その繰り返しをしているうちに父の体力はだんだんと落ちて